笑いは薬です!!最高の免疫力アップ薬

子育てが終わると、その当時は、笑えなくて、「腹立たしい」「悲しい」「情けない」「あきれる」というシーンが、良き思い出になります。


例えば、4年くらい前に廃止された「ぎょう虫検査」・・・・
残業を終えて、23時くらいに帰宅して子どもに「ママ、みて、明日の準備したんだよ」と言われて、「すごーいね。そんなこと出来るようになったんだ・・・」と、さらっと、会話して、翌朝、準備したものをみたら、ぎょう虫検査のテープが線に沿って、細かく切ってありました。留守番に来ていた私の父が責任を感じて、セロテープで原型に戻していましたが・・・・先生に事情を話して、再度、テープを頂きました。担任の先生も私も、爆笑でした。


子どもが小学生の頃 越境していたので・・・・
子どもが、走って、私が、自転車でランドセルを学区内まで運ぶという生活をしていました。ところが、その日、ランドセルを渡さない?まま、私が家へ帰ってしまいました。その後、友達に「ランドセルどうしたの?」と聞かれた子どもが、慌てて、自宅まで走って帰ってきました。私も子どもも、「ぼっー」と、していたんですね。担任の先生からは、「私の教師生活初体験です」と、コメントをいただきました。


今年を振り返って、笑ってしまうことがたくさんあったのではないでしょうか。
お子さんにとっては、傷つくこともあるので、保護者の皆様の武勇伝で、たくさん笑ってみてはいかがでしょうか。

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