2月無料体験学習受付中です

公文式は、家庭学習の延長線上にある学習方法です。
ある大学のアンケートでは、塾の括りではなく、習い事の括りになっていました。
公文式の本質がここにあるような気がします。


お正月になると、十数年ぶりにお話しするような機会があります。
W大学教育学部の3年生のお母さまに道端で、ばったり・・・・
「来年、東京都を受けるんですよ〜」とお話しされていました。
私から、聞いたわけでもなく、お母さまが、話してくださいました。
「公文をやっていたおかげで、いろいろな処理能力が高いんですよ。国語も良かったですね。小学校の頃は、あまり読書をしていたような記憶がありませんが、大学では、めちゃくちゃ読んでいますよ。しかも、速い。もちろん、英語の論文も読んでいますが・・」
そう言われれば、我が家でも・・・・小学3年生で国語もD2教材だったので、そんなに進んでいたわけでもありませんが、今(大学生)では、週に2,3冊並行して読んでいます。私は、子どもが読んだ後に読もうと努力していますが、追いつきません。ジャンルも様々です。こんなところで、「やってて良かった公文式」を認識するとは思いませんでした。


2月も無料体験学習がスタートします。「ママ友の紹介です」と、来てくださる方もいらっしゃいます。こんなにうれしい事はありません。私たちは、「子どもが、伸びる教室、子どもを伸ばす教室」を目指しています。保護者の皆様と一緒に子どもたちを育んでいけたら幸いです。

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