嬉しいのは、卒業したお子さんの妹さんや弟さんが、体験の申し込みをしてくれた時です。最近では、Webでの申し込みが、ほとんどですが、コメント欄に「兄＊＊がお世話になっていました」「ご無沙汰しています」という記載がしてあるときは、記憶を紐解くという作業がひとつ加わります。とても楽しみなひと時です。
卒業しても、下のお子さんに公文式を！！と、思ってくださったのは、公文式や教室に対する信頼があるからだと思っています。その信頼を裏切らないようにしていきたいと、体験学習に力が入ります。

力が、入りすぎてすみません。この時期は、教室が混んでいます・・・・

今回は、こんなやり取りもありました。
Webで申し込みがありましたが、教室日に習い事と重なっているとのコメントがありました。子どもたちにとっては、通いやすい曜日が一番なので、ご近所の他の教室を紹介しますとメールでお知らせしたところ・・・・教室に在籍しているお子さんのお母さまが、推薦してくださったそうです。そうとは知らずに。。。。すみません。公文式を選択したのではなく、この教室を選択して下さったのです。感謝感謝です。

会員の皆様、ご近所の皆様に支えられている公文式教室です。
信頼して通っていただけるように、泥臭く頑張っていきます。
多少、ドタバタして、スマートではないかもしれませんが、子ども一人一人を主語にして、一緒に伸ばしていきたいと思います。

体験学習期間は、本当に感謝の期間なのです。