個人面談!!

子どもたちや保護者の皆様とのコミュニケーション不足だと実感します。
逆に個人面談は、子どもたちが教室ではみせない姿に発見もあり、私たちに新しいアプローチを示唆してくれます。


今回の面談では、やはり、宿題のことが多く、聞かれました。
「××君が、宿題をやっていかなくてもいいと言った。」
という言葉は、毎回、聞きます。
受付スタッフとのやり取りで、そう感じたのだと思います。
受付スタッフがこのような対応をしているお子さんは、宿題が、できないので、休みがちな子のケースです。


「宿題ができない」といっても、様々です。
個人の性格、ご家庭の状況、宿題の難易度など、公文は個別に対応しています。
やり取りをみて、「自分もやってこなくていい」と思うのは、とても残念です。
これからも、宿題については、個別に誤解のないように伝えていきます。


何かありましたら、いつでもメールでご連絡ください。

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