子どもたちが、公文の優位性を感じるのは、やはり中学・高校になってからです。
英語は、もちろんの事、国語も優れた文章にたくさんであった子は、
表現力も豊富です。
一番、実感？するのは、数学ではないでしょうか。

数学の教室目標：最低でも中学に入学する前に数学を！！
夏休み中にF教材終了を目標にしていましたが・・・・・
今週、Fの終了テスト合格しました。
これで、３月までに正負の計算が終わるよう頑張って行きます〜
ほっと、しました。

公文の算数をやっているから、小学校の算数が得意になる子だけではありません。
しかし、公文で数学に入っている子は、中学生になって驚きます。
自分が、出来ている事を点数や順位で客観的に評価されるからです。
数学は、センスではありません。（もちろん、天才的な人もいますが・・・）
積み重ねの学習です。

小学校３年生の３５％は、数学の学習者です。
せっかく、公文式の学習方法を選んでくださったのですから、GHIまで学習して
中学に入学してほしいと思っています。
６年生も、約３０％は、高校教材学習中です。