個人面談スタートしました

本日から、個人面談がスタートしました。
12月は、公文を卒業するお話も決して少なくありません。
出会いがあれば、お別れもあるものです。
できれば、お子さんも、保護者も、指導者も
お互いが「公文を卒業した」「卒業して行った」と、思えるようにしたいものです。


個人面談は、子どもたちの良い所を再認識できる機会です。
今日の面談で、嬉しい事もたくさんありました。
公文の国語が、学習効果をあげているという実感をお持ちの保護者の方。
ご兄弟が、公文の学習の貯金で、中学で困らなかった。。。。。
でも、一番の喜びは、公文式の有意性ではありません。
子ども達一人一人の成長や個性を保護者の方と共有できる事です。
この共有があるからこそ、公文のプリントに魂が入るのだと思います。
ちょっと、うれしくて、大げさな表現になりました。
馬込図書館前教室から、ノーベル賞がでるかも?
と思いつつ、今宵は、おやすみなさいませ。


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