〜子どもたちも頑張っています〜

Aちゃんー>幼児さんですが、自立席に来て、2回目くらいから、小中学生に交じって、足し算のひっ算を頑張っています。もうすぐ、引き算だよ♡


Bちゃんー>5月の第一週、英語が、自分でなかなか訂正ができなくて・・・一緒にやっても納得していない気持ちが伝わってきました。ところが、E-pencilで手順を守って学習したら、100点でした。飛び上がって、喜びたい瞬間でした。今度は、学びの質をあげていけるように声かけしていきます。


C君ー>3月入会で、かなりハードに算数を進めてきました。さすがにF教材の真ん中まで来ると、意気消沈。「Gになったら、少し、ペースを落とそうね。もう少しだよ」と声かけしたら、ギアがひとつ上がりました。あと、半年で、I(中学3年生レベル)まで、終わらせたい〜と、ひそかに思っていますが、片思いになりませんように!!


D君ー>「先生、泣かなかったよ」最初、何を言っているのかよくわかりませんでしたが、今までは、少しわからないと泣いて、途中で終えたり、宿題の枚数を減らしたり・・・でも、こんなことは、私にとっては、少しも恥ずかしい事ではなく、むしろ、勲章ものですが・・・その子にとっては、自分自身の成長を感じた出来事だったのです。思わず、抱きしめてあげたくなりました。(迷惑かも?)


教室には、毎回ドラマがあります。

全部、伝えたいのですが・・・

一人一人を伸ばしていく教室でありたいと・・・

可能性が無限大の子どもたちをしっかり伸ばしていきましょう。

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