タブレット学習についてのアンケート

アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。


子どもたち、ご家庭の状況は様々です。
皆様の選択肢を増やすために6月の導入を予定しています。
(算数と英語のみ)


プリント学習にするのか・・・タブレットにするのかは・・・・
状況に合わせてご検討ください。
途中で変更することも可能です。


「KUMONは、やっぱり紙だよね~」
「子どもが、ずっと、電子機器使っているのはどうなんだろう」
「宿題を嫌がっているので、タブレットなら・・・」
「学校に持っていけないじゃん」
「紙の管理をしなくて助かる・・・」
「紙がなくなるのは達成感がない・・」
いろいろな声が聞こえてきました。


ご自身、お子さんのライフスタイルに合わせて選択していただければ・・
その選択肢を増やすために、タブレット学習を導入します。


なぜ、タブレット学習を検討したのかと聞かれれば・・・
「マインド」としては、馬込図書館前教室は「進化する教室」ですので、「食わず嫌い」にならないためにも、導入をすることにしました。


もちろん、それだけではありません。
公文式学習の特徴は、「スモールステップの教材」を活用していることです。
「スモールステップの教材」を最大限に活かすためには、即時フィードバックが必須です。
ですから、馬込図書館前教室では「宿題の即時採点」を実施してきました。
しかし、子どもたちの学習終了時間から考えると・・・即時ではありません。
私たちが、できる範囲での「即時」なのです。
しかし、タブレット学習は、今までよりもタイムリーに採点というフィードバックが可能になります(即時ではありませんが・・・)
家庭学習の質が上がれば、進度も上がります。
そんなことを考えて導入をしました。


プリント学習はプリント学習の良さがあり、タブレット学習はタブレット学習の良さがあります。


まずは、触って・・・ということで、春休みから体験できるようにタブレットを用意しておきます。

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